健康は足もとから構築しなければならないもの

やはり「老化というものはあるのだ」と思うことも多いけれど、老化はアンチエイジングなど食い止める方法もあるようです。
それは、何もしなくては老化するいっぽうだけれども、サプリメントや運動など自分で気にしていなくてはどうにもならない感じですね。
また、老化というか高齢になっていくことでだんだんと自分の体を思うように操作できなくなっていくといった感じです。
健康は何よりも大切なことでそのありがたさはお金には替えられない感じです。

病気をしないためには、やはり「普段からの健康への心がけ」というのが必要になってきます。
食べ物、あるいは運動、どれをとってもバランスよく行うことも大切です。
テレビなどを見ているとある年齢になってくると、どうしても関節痛などの痛みが出てしまうことも多いようです。
「自分は健康」とは思っていても階段の上りおりなどをしてみると上り階段は平気だけど、下り階段で痛みが出てしまい大変だったことを思いだすこともあります。

それは、家族での小旅行、熊本城での出来事でした。
降りるときにどんどんと降りていく家族についていけず、まわりの人たちの目が気になったものでした。
それからというものは、グルコサミンやカルシウム、コラーゲンといったものを試すことも多くなりました。
最近は、それほど悪くもならずよくもならない感じですが、どうしてもサプリメントは必要になってきた年齢になってきたようです。
それにしても、サプリメントの小さなバッグにたくさんそれを詰め込むようになりました。
通販でお願いしたものや知り合いにもらったもの、お試しで送ってもらったものなどさまざまですね。
年齢的にも痛み止めと風邪薬はいつも手もとになければ不安にもなるようになってきました。
痛みは以前のように強くはありませんが、あればなんとなく安心できる感じです。

また、健康はテレビからうまく情報を仕入れている感じですね。
健康の情報番組はとても嬉しく拝見しています。
また、「自分の年代でこうなのだから自分よりも上の年齢ではもっと健康には敏感になることも多いだろう」と感じています。
今は、だれでも健康に興味を持つ時代にもなってきたみたいです。
医者に行けばうまく治療してもらえる場合は多いです。
でも、基本的には「病気にならない」といった姿勢が一番大切みたいですね。
何が体にいいのか、何が体に悪いのかをよく考えることが必要なのですね。

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